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ダブルの子どもたち

 東京教区の優先課題に取り組んできたCTICは、昨年20周年を迎えました。移住者を取り巻く社会環境の変化に伴い、岡田大司教は新たな課題として、「多国籍・多文化教会としての成長と成熟」という課題を示されました。この課題に取り組むべく、CTIC司牧チームでは、「将来の多文化教会を担う次世代のリーダー養成」を重点課題であると確認し、親の母国文化と日本文化の両方を理解する移住者の子ども達を、多文化共生の教会作りを推進する潜在的可能性のある重要な存在と位置づけ、今年度から以下の通り、彼らへの発展的アプローチを始めました。

CTIC青年夏合宿実施

「みんなちがってみんないい―Everyone is special」をテーマに毎年実施してきたサマーキャンプ・プログラムは、教区課題の変更に伴い発展的に進化し宿泊型リーダー研修会の形をとり、高木健次神父指導の下、「みんなでつくる青年国際ミサ」にチャレンジしました。

リーダーズ・ホームページ開設

ウェブ上にCTICユースリーダーのホームページを開設。CTICユースリーダーのみ閲覧可能のサイトで情報発信・情報交換の場として利用することができるようになりました。

サポートチーム会議

CTICユースリーダーをサポートする司祭、修道者、神学生、信徒がサポートチーム・ミーティングを実施し、ダブルの子ども達を支援するネットワーク作りが始まりました。

語ろう会(合宿思い出会)

夏合宿に参加した中高生を対象に思い出会を実施。教会・家族・学校についてみんなで語り合う機会を持ちました。

ワールド・ユースデー派遣

2〜3年に1度開催され、世界中から集まるカトリックユースの祭典、ワールドユースデーに、外国人信徒の子1名をCTICユースリーダーとして派遣支援しました。

教会学校ワークショップ 

フィリピン人が多く居住している足立区の梅田教会からの依頼により、外国人の子ども達のための教会学校を支援しました。ダブルの子ども達のためのワークショップ形式の教育プログラムの企画運営を行い、実施後、他の教会でも役立てられるよう計画や内容、プログラムの様子などウェブ上にアップしました。