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非正規滞在者の正規化(アムネスティ)を求める署名のお願い

 「非正規滞在者の正規化(アムネスティ)を求める署名」用紙

移住労働者と連帯する全国ネットワーク
2012年3月28日

 今年の7月9日、改定入管法が施行されます。これは、外国人登録法の廃止や住民基本台帳法の改正を伴う、過去最大の変更で、日本に在留する外国籍の人びとに甚大な影響を及ぼします。取り締まりの強化を軸としており、多民族共生社会に向かう時代にも逆行するものと憂慮しております。

 とりわけ、8万人以上に上る在留資格のない非正規滞在の人びとにとっては、生存権をおびやかされる恐れがあり、早急な対策が求められています。この人びとの多くは、長年、日本で働き、税も納め、日本社会の一員として貢献してきています。この人びとの正規な在留を認めることは、人道上必要であるだけでなく、本人にもまた日本社会にもプラスになることです。

 非正規滞在者の正規化(アムネスティ)には、法改正を必要とせず、法務大臣の「在留特別許可」の運用によって、すぐにも可能です。諸外国ではすでに、入管制度変更の際に広く行われていることですが、日本政府は今まで一度もそのような措置をとっていません。

 移住連では、この機会に法務大臣が在留特別許可の制度をできるだけ幅広く使って、非正規滞在者を救済することを求める署名を集めて法務大臣に提出したいと願っています。

 皆様のご協力をぜひ、お願い致します。

 CTICは、移住連の会員団体です。